ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
こんにちは、森田です。
先日、 国立新美術館にワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
を観に行ってきました!
私はこの仕事をしていくにあたって、いろいろな物を見たり感じたりする事が
大切だと感じています。
日々の生活の中で、感性やセンスなどを磨くために様々な事に、チャレンジしたり足を運んだり
して、いろいろなことを吸収していきたいと思って仕事やプライベートを
過ごしています。
今回は印象派と言われている、エドゥアール・マネの鉄道を観たくて行きました!
エドゥアール・マネ《鉄道》 1873年
油彩・カンヴァス
クールベやコローらバルビゾン派、印象派の先駆者といわれるブーダンやマネを経て
モネやピサロやドガら印象派に至り、セザンヌやゴッホやゴーギャンなど、それぞれの表現によって印象派を
乗り越えていったポスト印象派に続きます。
コレクションの数々をお楽しみました!!
興味がありましたら、是非見に行ってください!おすすめです。